消費者金融

アコムでお金を借りるメリット・デメリットは?気になる口コミも紹介

消費者金融大手のアコムでお金を借りる場合には、どのようなメリットとデメリットが揃っているのでしょうか?

 

アコムに関する基本知識を押さえた上で、アコムの主なメリットとデメリットの内容を順に取り上げてみましょう。

 

お金を借りる前にチェックしておきたいアコムの口コミ情報についてもあわせてご紹介します。

アコムとはどういう会社?

1936年に丸糸呉服店として創業し、後に消費者金融へと変革を重ねた企業が三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムです。

社名のアコムは、愛情(Affection)と信頼(Confidence)に続き、節度(Moderation)の頭文字から命名されています。

アコムでは信頼の輪を創業の精神に掲げ、企業理念は人間尊重の精神とお客様第一のほか、創造と革新の経営になっています。

こうした創業の精神や企業理念に限らず、アコムではコンプライアンスを企業風土にまで強化している特徴も見られます。

もちろんCSR活動に尽力していますから、アコムは消費者金融業界のリーディングカンパニーに該当する企業といえるでしょう

アコムにおける主な事業内容は、ローン・クレジットカード事業や信用保証事業に加えて、海外金融事業と債権管理回収事業です。

2018年3月時点にてアコムの店舗と自動契約機コーナー数は1,042か所に上り、提携を含めたATMの設置台数は56,128台にもなります。

アコムは抜群の知名度がある消費者金融

三菱UFJフィナンシャル・グループに属するアコムは、法律の範囲内で融資をしている大手の消費者金融です。

中小規模の消費者金融と比較するのなら、CM展開に力を入れていることもあってアコムは抜群の知名度を誇ります。

CMでは好感度の高いタレントを起用するだけでなく、新規顧客の獲得を見据えたキャッチフレーズ作りにも力を入れています

アコムのCMと言えば、はじめてのアコムといったフレーズが耳に残っている人も多いのではないでしょうか?

このCMフレーズが示す通り、グループ規模がそもそも大きいアコムはビギナー向けの消費者金融としても認知されています。

お金を借りる上で何よりも安心感を優先したい場合には、アコムの利用が主要な選択肢に数えられるかもしれません。

最短30分で審査が完了する

アコムは個人向け融資の自社ノウハウを有するため、お金を借りる際の審査が申し込みから最短30分で完了します。

とはいえ、審査時間には個人差や混雑状況なども関わりますので、審査に1時間から2時間ほど要するケースも実は珍しくありません。

あくまでも参考程度に過ぎませんが、アコムの審査時間を前もって知りたいときには無料診断サービスの3秒診断を利用してみましょう。

アコムの提供する3秒診断では、3つの簡単な質問に回答するだけで借り入れ可能かどうかが即座に表示されます。

ここで借入可能と表示された場合には、申し込み後に審査結果の連絡が早急に来る可能性が高くなります。

逆に3秒診断で借入可能の判断ができないと表示されたときには、審査に2時間以上かかりかねません。

審査を30分で完了できる見込みが無いのであれば、アコムを利用する前にアコムのフリーダイヤルに相談する方法が適しています。

なお、申し込みが審査回答時間外であったり、在籍確認が取れない際にもアコムの審査は長くなってしまうので注意しなければいけません。

条件が揃えば即日融資も可能!

大手消費者金融のアコムにおいては、条件が揃う場合に限られるものの、即日融資を実現可能になっています。

まず、アコムで即日融資を目指したいのなら、申し込み方法の厳選が欠かせない要因にあげられます。

郵送といった手段でアコムと契約をする際には、郵送物がアコムに届いてから審査になるので即日融資を期待できません。

即日融資を踏まえた上での申込方法としては、インターネットや電話のほか、無人契約機の活用が前提になるでしょう。

インターネットもしくは電話で事前申込を済ませておき、無人契約機や店舗窓口で申し込む手順が一般的に推奨されています

また、振込融資を希望するには平日14時までの申し込みを要しますし、希望限度額といった要因も同時に考慮する必要があります。

自動契約機の営業時間が影響しますから、ローンカードの発行でも同じく申し込みのタイムリミットは存在します。

加えて、必要書類に不備が見つかっても、アコムでの即日融資は難しくなるのでくれぐれも気をつけてください。

アコムで即日融資を受けたいときには、様々な項目をチェックしつつ申し込みを進めていくことが大切です。

アコムATMなら24時間営業している!

アコムでカードローンを契約すると、一部を除いて24時間営業しているアコムATMで借り入れや返済を行えます

無人契約機やアコム店舗に併設される場合が多いアコムATMは、全国およそ1,000か所に設置されています。

年中無休のアコムATMを使うと深夜を含めて時間帯に関わらず、手数料無料で借り入れや返済を実行できます。

ただし、毎週月曜日の1時から5時は、定期点検にてアコムATMが一時的に利用できなくなるので注意しましょう。

さらにアコムでは、提携ATMであっても借り入れや返済を行える特徴が備わっています。

こうした提携ATMの利便性は極めて高い一方で、借り入れと返済のいずれにしても利用手数料の負担を避けることができません

提携ATMのみを返済手段に利用する場合には、月々の利用手数料が返済額に積み重なっていく結果につながります。

最寄りにアコムATMが設置されている際には、総じて提携ATMではなくアコムATMを優先的に利用する方法が向いています。

アコムのメリットを紹介!

消費者金融大手の中でもアコムは新規契約率が高く、対応しているインターネットバンキングが多い特長を併せ持っています。

企業の信頼性と審査スピードに優れていることや、即日融資を狙えることもアコムの主要なメリットに含まれます

インターネットで手続きを実践すると来店不要で審査を受けられますし、アコムでは借り入れできるかどうかも3秒診断で確かめられます。

このほか、借入限度額の高さに加え、楽天銀行口座への24時間最短1分振込もアコムならではのメリットに当てはまるでしょう。

初回申し込みなら30日間の無利息期間も設定されるため、アコムと初めて契約するときには返済金額を抑えられるかもしれません。

利用額が800万円と他の消費者金融と比べると高いのが特徴

20歳以上70歳未満で尚且つ安定した収入がある場合にのみ、アコムで借り入れを申し込むことができます。

借入限度額は800万円で借入額が大きくなるほど金利は下がりますが、アコムでの借り入れはあくまでも総量規制の対象として扱われます。

総量規制では年収の3分の1を超えた借り入れを行えませんから、単純に計算してもアコムで800万円を借りるには年収2,400万円が必要です。

もちろん年齢や収入といった条件を満たしていても、勤続年数が極端に短いならアコムで少額融資しか受けられません

他社で既に借り入れをしているのであれば、総量規制によってアコムでの借入額は相応に少なくなってしまいます。

いきなり借入限度額を申し込んでも審査に通るとは限りませんし、アコムでは増枠の申し込みも選択肢のひとつです。

しかし、増枠申込時にも新規申込と同様に審査がありますので、新規申込時よりも収入が下がっていると増枠は認められません。

契約後に返済を延滞した事実があっても増枠は見込めないため、増枠を狙うときには様々な要因を考慮していきましょう。

審査が早いので、その日のうちにお金を借りることができる

現金自動貸付機を日本で初めて設置して、これを24時間年中無休で最初に稼働させた企業がアコムです

日本初の自動契約機を他社に先んじて開発した企業も、同じくアコムであることをご存知でしょうか?

先端技術を利便性追求に取り入れてきたアコムは、現在でも常に一番手として行動を起こすことを企業理念に掲げています。

変わり続けることを信条にビジネスを展開してきたアコムでは、即日融資の顧客ニーズにあわせた取り組みにおいても万全です。

審査と融資スピードに強みを発揮し、最短ルートで手続きをすれば、申し込み当日でもお金を借りられる環境を整えています。

公式ホームページでも、お急ぎのお客様という案内ページを設け、最短ステップを分かりやすく解説しているほどです。

アコムの案内に従って不備なく手続きを進めていくのなら、当日中に契約とカード発行を実現していけるでしょう。

楽天銀行の口座を持っていれば、24時間いつでも引き出すことができる

あらかじめ楽天銀行の口座を保有している場合には、アコムの契約完了から最短1分で借り入れを行えます。

来店不要で借り入れを果たせることに加えて、書面の受取方法をアコムホームページで確認に設定しておけば、取引明細書も自宅に送付されません。

さらに土日祝日を含めて24時間引き出せますので、曜日や時間帯を気にせずにアコムから即日融資を受けるには楽天銀行の口座が大いに役立ちます

アコムでの借り入れを悩んでいる際には、借り入れ時に便利な楽天銀行の口座開設から始めてみるのも良いかもしれません。

楽天銀行以外の銀行口座に即日で振り込んでもらうためには、平日の14時までに借り入れを申し込むことが必須条件になります。

平日14時を過ぎると即日融資は難しく、借り入れの申し込みが土日や祝日のときには、翌営業日以降にしか振込は実行されません。

初回申し込みの場合は30日間の無利息期間がある!

アコムで初めて無担保カードローンを契約する際に返済期日35日ごとで契約を行うと、30日間金利0円サービスを受けられます。

契約時に毎月指定期日や口座振替を選択した場合には、このような無利息サービスは適用されないので気をつけましょう。

30日間金利0円サービスは、初回申し込み時にアコムを安心して利用できるように用意されたサービスです。

無利息期間内には何度融資を受けても構いませんが、無利息期間そのものが延長されることはありません。

契約から30日間は金利0円で借り入れできるため、無利息期間を借り入れに活用すれば金利の負担を抑えられます。

とはいえ、30日間金利0円サービスは、借り入れ日ではなく契約日を基準に適用期間が始まります。

契約日や翌日に借り入れをすると最大30日の無利息になりますが、借り入れのタイミングが遅いと適用期間は短くなっていきます。

アコムが不適当と判断した場合には、30日間金利0円サービスの対象外にされる可能性もあり得るので注意してください。

アコムにはどんなデメリットがあるの?

消費者金融に該当するアコムは総量規制の対象であり、高額融資を実現しにくい貸金業者になっています。

安定した収入が無ければそもそも借り入れを行えないので、基本的に専業主婦や学生はアコムで多額の借り入れを見込めません。

銀行カードローンと比較するのなら、上限金利が高いこともアコムの代表的なデメリットに数えられます。

消費者金融によっては即日融資対応のスマホアプリを提供していますが、アコムにはこのようなスマホアプリが存在しません。

アコムATMではなく、提携ATMで借り入れや返済をする際に利用手数料が生じることも気になるポイントです。

在籍確認を書類で済ませられないことや、30日間金利0円サービスを確実に受けられるとは限らないこともアコムのデメリットになるでしょう。

書類での在籍確認は認められていない

貸金業者に借り入れを申し込んだ場合には、審査の最終段階で返済能力の裏付けを目的に在籍確認の手続きが行われます。

こうした貸金業者からの在籍確認においては、勤務先への電話連絡といった方法で実践されるのが一般的です。

中には書類での在籍確認を相談できる消費者金融も見られますが、アコムでは書類を用いる在籍確認は認められていません。

派遣社員やアルバイトであっても在籍確認の電話は避けられず、在籍確認に応じられないと審査に落ちる結果となります。

アコムなどの消費者金融は在籍確認で会社名を名乗らないため、同僚が電話に出てもアコムでの借り入れが職場にバレることはありません。

電話番号は基本的にアコムのものを使用しますが、事前に相談しておくことで携帯や非通知で対応してもらえたりします。

ただし、在籍確認の電話を利用者本人以外が受けたときには、勤務先の対応によって在籍確認が失敗する可能性もあり得るので要注意です

特に勤務先が個人情報保護に努めている場合では、在籍している事実そのものを同僚が電話で回答しないケースが起きてしまいます。

勤務先の同僚が利用者の名前をしっかり把握していない際にも、在籍確認の電話に対して在籍を否定する回答になりかねません。

アコムに借り入れを申し込むのであれば、事前に在籍確認への対応が可能かどうかを確かめておくことが必須といえるでしょう

無利息期間は契約した日から始まる

アコムの初回契約時に限られるものの、アコムの定める条件を満たしていると30日間金利0円サービスが適用されます。

30日間金利0円サービスは借入額の大小に関わらず適用され、契約日の翌日から30日間は無利息で借り入れ可能になっています。

無利息期間のカウントは借り入れと関係なく進むため、契約後に借り入れをしないと無利息期間だけを消費する結果につながります。

30日間金利0円サービスをフル活用したい場合には、契約日当日もしくは契約日の翌日に初回借り入れを実行しなければいけません。

適用期間中の返済金額は全額元金の返済に充てられますが、期間終了の翌日からは通常金利に切り替わります。

また、アコムとは別の消費者金融には、借り入れ日の翌日を無利息サービスのカウント開始日に指定しているところも存在します。

消費者金融によって無利息期間の開始日は異なりますので、アコムの初回契約時には間違えないように気をつけましょう。

他のカードローンと比べると利息が18.0%と高い

貸金業者の借入金額に対する金利には利息制限法が適用されるため、アコムも法律に則った上限金利を設定しています。

アコムの金利は3.0%から18.0%であり、上限金利はほかの消費者金融大手とほとんど変わりません。

利息制限法の上限金利は20.0%になりますし、法律の上限よりも2.0%低い数値は消費者金融業界の一般的な金利に相当します。

これに対して、銀行カードローンの上限金利はおよそ14.6%です。

アコムを含む消費者金融のカードローンよりも、銀行カードローンの上限金利は金利水準が低い特長を備えています。

同額の毎月返済を前提にするのであれば、アコムよりも銀行カードローンのほうが支払利息額は少なくなるでしょう。

高額融資に適用される下限金利も、基本的に銀行カードローンより消費者金融のカードローンは劣ります。

もしも借入限度額を目指さないのなら、下限金利の差をあまり意識しなくても問題ありません。

口座振込以外の返済方法には手数料がかかってしまう

アコムでは様々な返済方法が用意されているので、利用者は自分の都合にあわせて使いやすい返済方法を選択できます。

インターネットでの振込返済や店頭窓口を使った返済を手段に選ぶ場合には、手数料無料で返済を行えます

全国に設置されているアコムATMでも手数料無料の返済を実行可能ですが、返済に提携ATMを使うと手数料が発生してしまいます

アコムの指定銀行口座に振込で返済する方法を用いるときには、活用する金融機関に応じて別途手数料がかかります。

手数料を負担せずにアコムの返済を進めたい際には、土日祝日を含み24時間対応をしているインターネット返済をおすすめできるでしょう。

アコムの評判はいいの?

カードローンに興味を持たない人からの知名度も抜群に高いアコムは、利用者数が非常に多い大手の消費者金融です。

三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムは社会的信用に優れ、借入限度額の高さや審査スピードなどに強みを持ちます

アコムの評判においては、ポジティブな内容とネガティブな内容のいずれも出揃っています。

続いて良い口コミと悪い口コミの両方をそれぞれ確かめ、アコムを活用すべきかどうかの参考にしてみましょう。

アコムにはどんな良い口コミがあるの?

アコムに対する肯定的な口コミでは、どのような内容があげられているのでしょうか?

利用者からのポジティブな口コミ情報を調べてみました。

 

・30日間金利0円サービスの適用期間中に完済できた

無担保カードローンの初回契約なら無利息期間が適用されるとのことで、利息の負担を避けるためにアコムを選びました。

もちろん全額元金に充てられる適用期間中に完済を実現できたので満足しています。(40代男性)

・簡単な手続きで即日融資を受けられた

短期間に出費が重なって生活費に困る事態になったのですが、アコムは審査スピードが速くて即日でお金を借りられました。

申し込みの手続きも意外と簡単だったので、急ぎでお金を借りたいときにアコムは便利だと思います。(20代男性)

・女性専用ダイヤルの対応が丁寧だった

お金が必要な状況になり、カードローンも初めてだったのでアコムの女性専用ダイヤルに相談しました。

不安なこともあって質問をたくさんしましたが、丁寧な回答をもらえたので大変助かりました。(30代女性)

アコムのポジティブな口コミでは、30日間金利0円サービスや即日融資を評価する声が大きいようです。

消費者金融大手としての安心感や、女性専用ダイヤルの対応も良い口コミでよく見られました。

アコムにはこんな悪い口コミがある

アコムに対する否定的な口コミには、どのような内容が並んでいるのでしょうか?

借り入れを申し込む前に知っておきたい、アコムのネガティブな口コミ情報をチェックしてみましょう。

・初回契約の借入限度額が低かった

これまでカードローンを活用したことが一切なく、期待をしながらアコムの審査を受けました。

審査には問題なく通りましたが、初回契約が理由なのか借入限度額が想定よりも低くて残念でした。(30代男性)

・コンビニATMの利用手数料が気になる

アコムで借りたお金を返済するときにコンビニATMを使うと利用手数料がかかります

1回あたりの手数料は少ないとはいえ、毎回加算されるのでどうしても気になります。(40代女性)

・審査落ちの連絡が遅かった

アコムで審査を受け、翌日になっても連絡が来なかったので、問い合わせをしたら審査落ちとの連絡が届きました。

お金に困って申し込んでいるのに、審査落ちの連絡を後回しにしないでほしいです。(20代男性)

アコムのネガティブな口コミでは、初回契約時における借入限度額の低さを批判する意見が出ています。

コンビニATMでの返済に手数料が発生することや、審査落ちになった場合の対応が悪かったとの口コミも確認されました

まとめ

三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムは、消費者金融業界のリーディングカンパニーに当てはまる企業です。

好感度の高いタレントを起用するなど、CM展開に力を入れていることもあって、アコムは抜群の知名度を得ています。

もちろんCSR活動で培った社会的信用に限らず、即日融資を望める審査スピードといったサービス面での強みも兼ね備えています

借入限度額の高さや30日間金利0円サービスのほか、楽天銀行口座への24時間最短1分借り入れもアコムのメリットになるでしょう。

とはいっても、アコムは銀行カードローンより金利水準が高く、在籍確認を書類で済ませられないデメリットを持ちます。

提携ATMを使っても利用手数料の発生を避けられませんから、デメリットも踏まえながらアコムの活用を決めることが大切です